ネイルのもちは、ケアと下処理が重要です。

 

アプリケーション（下準備）の際に、自爪のサンディング（スカルプの付きをよくするために爪の表面をザラザラにする事）を行います。大体はこの過度なサンディングで爪が痛みます。なのでネイルをする＝痛むイメージが強いのです。しかし、ネイルサロンによって全く違い施術方法は様々です。

 

ネイル　コツ　２

もうひとつのコツは、爪を痛めるオフをしないことです。元々遺伝で薄い爪の方も居ますが、爪が薄くなるとジェルやスカルプが安定しませんし、爪が痛んだ方がお風呂に入るとますます安定しません！！なのでネイルをむしる、自分でオフするなどは、なるべくしないようにしましょう。最近サロンが多くなってきましたので、サロン選びにご注意ください。色々なサロンがあり、多いのがスピードだけ追求するサロンです。たしかにお互い負担はかかりませんが、オフが乱暴なサロンが沢山増えており、爪が薄くなって休憩という感じがサロンでは多いです。ネイルALBAではスカルプもジェルも自爪に亀裂やネイルむしりなどなければ、半永久的にネイルを楽しめますので、千葉にきて頂いた時は是非ネイルALBAをよろしくお願いします。

 

ネイルALBAのスカルプは痛みません！！なぜか？それは、スカルプのベースにジェルを塗るからです。ジェルを塗る事により、オフする際にジェルが自爪を守り優しくスカルプをオフする事が出来るからです。スカルプだけですと人により付きが悪く、オフも大変ですが、ジェルを塗る事により痛みもなく、ある程度削れば簡単にオフ出来ます。ネイルALBAのネイルで健康的なおしゃれネイルをして、爪育をしましょう。

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